【返済不要】海外留学するなら覚えておきたい給付型奨学金を7つ紹介

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海外留学へ行きたいのに、『まとまったお金』が無くて悩んでいる方はいませんか?

実はこの記事で取り扱う『給付型奨学金』をうまく使えば、誰でもお金にとらわれずに
海外留学へチャレンジすることができます。

僕もそのうちの一人で、返済不要の奨学金を貰いながらアメリカの大学へ通っています。

この記事では、海外留学をする際に絶対使っておきたい『給付型奨学金』を7つ紹介し、その後奨学金を取得できる人の条件を3つ紹介しますので是非ご覧くださいね。

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返済不要の奨学金【給付型奨学金】とは

日本の奨学金は『貸与型奨学金』と呼ばれ、借りたお金を将来的に利子をつけて返済しなければいけません。

そのため学校を卒業してから多額の借金を背負うことになりかねません。

それに比べ『給付型奨学金』は一定の額のお金を完全にもらうことができるので返済の義務がありません

この『給付型奨学金』文部科学省一般企業、また企業財団などによって運営されています。

この奨学金を受け取るには、どこの国へ行くのか、どのくらいの語学力なのか、またどれくらい留学に対して熱意を持っているのかなどの様々な項目によって審査され、それらの基準を満たしている際に受け取ることができるよ

またアメリカでは多くの州や政府、また学校などからも返済不要な奨学金をもらえることも多いです。

例えばハーバード大学は世帯の年収や資産額によっては、授業料をほぼ免除してくれます。

ホームページ:https://college.harvard.edu/financial-aid

学校での成績が良い生徒には授業料を全額免除してくれたり、授業料を半額にしてくれたり、奨学金の内容は大学によってかなり変わってくるので、気になる方は調べてみてください。

このように調べると色々出てくるよ

学校名 scholarship
検索

基本的に奨学金を申請するのに、半年〜1年くらいの時間を要するので、なるべく早めから取り組むのが良いでしょう。

知らないともったいない!返済不要奨学金7選

次に海外留学をする上で抑えておきたい、返済不要の奨学金を7つ紹介します。

1.トビタテ!留学JAPAN

意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的として、文部科学省が2013年10月より開始した留学促進キャンペーンです

トビタテ!留学JAPAN文部科学省が始めた留学促進キャンペーンで、10年ほど前から海外へ行きたい方へ向けて大々的にサポートをしてきており、今では約10,000人以上の卒業生がいるそうです。

奨学金を取得するまでに、かなりの時間がかかるので早め早めから準備をしておくのが良いでしょう。

ホームページ:https://tobitate.mext.go.jp/

2.日本学生支援機構/JASSO

日本学生支援機構『貸与型奨学金』『給付型奨学金』の2種類の奨学金を提供しています。

奨学金の種類が豊富なため、日本学生支援機構を利用する方も多いです。

細かな詳細は動画の方にまとまっているので、気になる方はご覧ください!

ホームページ:https://www.jasso.go.jp/

3.柳井正財団

柳井正さんはユニクロやGUを傘下にもつ、株式会社ファーストリスティングの社長です。

米国へ留学する場合は、年間9.5 万ドル×4年間
英国へ留学する場合は、年間 6.5 万ポンド×3年間を上限に支給してくれます。

柳井正財団は、志や情熱を持った学生がグローバルな水準で高度な知見を身に付けると同時に、
お互いが知的につながり才能を活かし高めあうことを支援します。

柳井正財団の求めている人物像はこの様な方なので、情熱的で一生懸命勉強学に励み、将来世の中に貢献できる方はぜひ応募してみてください!

ホームページ:https://h-lab.co/scholarship/

4.リクルート財団

この奨学金は音楽·スポーツ·アート·学術の4分野で秀でた能力がある方に対して支給されます。

どれも25歳未満までの応募で、最長27歳になるまで受けれるので、かなり対象の年齢の幅が大きいのが特徴です。

今年は丁度50回生の年で、13名の方が選ばれました。

ホームページ:https://www.recruit-foundation.org/scholarship/

5.重田財団

この奨学金は将来大きな夢を成し遂げたいというビジョンを持つ方、また生活に貧窮している母子家庭などを対象に付与されます。

こちらも給付型で、年額最大で240万円、2年間支給してもらえます。

ホームページ:https://s-ef.or.jp/scholarship/

6.松下幸之助国際スカラシップ

『諸外国との相互理解による国際社会への貢献』をテーマに、留学生へ奨学金を付与しています。

主にアジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国などの政府研究機関で研究をする方に給付されます。

支給額は月額14万円で、学部生の場合は最大で1年間、大学院生の場合は最大で2年間支給されます。

ホームページ:http://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/works/jpn/promotion_jpn_01.html

7.公益財団法人コカ・コーラ

コカコーラ奨学金は日本の大学の進学率が当時25%とかなり低かったことが理由で、1966年から成績が優秀な方に返済の義務の無い給付型の奨学金を付与していました。

それから2020年までの54年の間に、2,375名の方が支援していただきました。

今年の募集要項から、「SDGs」を促進すべく、「再生可能エネルギー」や「温室効果ガス」などの、『環境問題』に関心がある方を対象としています。

現在20歳以下の方のみ応募できるので、そこは注意が必要です。

ホームページ:https://www.cocacola-zaidan.jp/edu-support/#outline

※内容や詳細は変更している可能性もあるので、詳しくはそれぞれのホームページをご覧ください。

奨学金をもらえる人の3つの特徴

上では返済不要の奨学金を紹介してきましたが、一体どのような方が奨学金を受給できるのでしょうか。

最後に僕が考える「奨学金がもらえる人の3つの特徴」を紹介します。

1.成績優秀な人

海外の大学では高校の成績や大学での成績がかなり重要視されます。

そのため高校での成績や、大学での成績が良い人が奨学金を貰いやすくなります。

ですが学校での成績が低く、悩んでいる方もいるかもしれません。

ですがこの様な場合でも、自分の熱量や、なぜ留学へ行きたいのか、またリクルート財団のように、特別なスキルを持っている方であれば、可能性は十分にあるでしょう。

ですが奨学金受給だけでなく、将来の就職にも学校の成績はとても重要視されるポイントなので、成績があまり良くない方は今からでも成績を上げられるように努力しましょう。

分からない事があればすぐに先生に質問したり、相談したりしに行くのが大切だよ!

2.語学力が高い人

海外留学をするにあたり、語学力が高いことに越したことはありません。

語学力が高いと現地でのトラブルを防げたり学業に問題なく取り組めるといった証明になるので英語やその国の言語のテストのスコアをできる限りあげるようにしましょう。

高度な語学力のスコアを所持していないと、奨学金の応募すらできないこともあります。

先ほど紹介したJASCO

学士:TOEFLiBT80点以上、IELTS6.0以上
修士:TOEFLiBT100点以上、IELTS7.0以上

との応募条件があります。

語学力で奨学金を取得できないのはものすごくもったいないので、できる限り高得点を狙えるように、一所懸命勉強しましょう。

留学前にオススメの勉強方法はこちら

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近年留学へ行く方が増えている影響もあり、交換留学、ワーキングホリデーなどの言葉を聞くことが多くなったのではないでしょうか。 その際に一番悩む「英語力」。実際どうやって英語力を伸ばしたらいいのでしょう。 アメリカの大学に通う僕が留学前にしておいた方がいい勉強をまとめましたのでぜひご覧ください!

3.将来世の中に貢献できる人

そもそも政府や財団などは、なぜ僕たちにお金を支給してくれるか考えたことはありますか?

それはいわば投資です。彼らは『有望な人材が経済的な理由で学問を受けられない』ことを無くすために、将来有望な若者にお金を渡し、将来世の中に還元してもらうためにこの様な活動を行っています。

そのため、将来のビジョンや目的が曖昧で『この人は将来世の中に貢献できないな』と思われてしまうと、奨学金を給付してもらうことが困難になります。

なので成績や語学力を向上させるのはもちろん、自分を価値のある人間に育てていけるよう日々努力をしましょう。

『何が得意なのか』『本気で取り組めることは何か』など自分のことを振り返り、そのうえで、自分の『やりたいこと』を見つけましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は日本でももらえる返済不要奨学金を7選紹介しました。

海外の大学はとにかく学費が高いです。それを理由に第一志望の学校を断念した人、また大学へ行くのを諦めた人をたくさんみてきています。

ですので返済不要の奨学金をもらえるに越したことはありません。そのためにも上で紹介した通り、成績を高く維持するように努力したり、語学スコアを向上させたり、また将来のビジョンを明確に説明できるように日々努力する事が大切です。

何か他にも知りたい事があればぜひコメントをしてくださいね!

この記事を書いた人

須田 隼(ハヤテ)

現役米国大学生

都内の国立大学を受験するも失敗。その後元々の夢だったアメリカの大学進学を決意。
 このブログではアメリカの大学に入って経験したことや、英語、または様々なスキルに関して紹介していきたいと思います!
 是非コメントや疑問点が有りましたら連絡お願いします!!

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